究極の赤身牛 ドライエイジングビーフ
ドライエイジングビーフ おいしさの秘密
赤身の肉から出てくる肉汁は絶品。
肉そのもののジューシーさが口の中に広がります。
適度な日数を掛けた熟成により生まれるのは、
健康感にあふれるジューシーさです。
その香りは芳酵の極み。
「時の恩恵」「微生物」のはたらきにより実現します。
ふくよかな香りは口の中から。
そして飲み込んだ後、鼻にかえってくるのです。
マイルドで、テンダーな食感。
噛み締めるほどに湧き出る深い旨みは、
適度な熟成により実現します。
「肉を噛む」という楽しさそのものが楽しめます。
ドライエイジングビーフの美味しい焼き方
【用意するもの】
- ホットプレート
- アルミホイル
- 塩(できれば岩塩)
- ドライエイジングビーフステーキ
(常温に戻してからさらに30分置いておく)
ホットプレートは250度に設定。
十分にプレート表面が熱くなったところで、
脂身の面から焼いていく。
(肉から脂が出るので油はひかなくて大丈夫。)
脂の面が焦げ茶色にカリッと焼けたら、
反対の面も。
側面を十分に焼いたら、両面も同じように
焼き色がつくまで焼き上げる。
二重にしたアルミホイルに包んで、
約10分置いておく。
岩塩を両面に多めにふる。
もう一度ホットプレートで、
各面1分ほど焼く
肉汁で肉の表面が膨らんでいたら
上手に焼けた証し。
食べやすい大きさに切り分ける。
さあ、
召し上がれ!!
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